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糖尿病は血管の病気

糖尿病は、血液内の糖分をうまく代謝できない病気です。

 

健常者であれば、ある一定以上に血糖値は上がらないようになっています。

 

しかし、糖尿病の人は、血糖値を下げる力が弱いか、もしくは無い人です。

 

 

さて、それだけだと、上にあると血管の病気というのはピンと来ないでしょう。

 

血管の病気と言われるのは、糖尿病から発生する合併症が血管が関係するものがほとんどだからです。

 

もちろんですが、血管は体中のいたるところにあります。

 

なので、糖尿病をきちんと治療していかないと、体のあらゆるところで、合併症を引き起こす危険性があります。

糖尿病の合併症記事一覧

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