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末梢神経障害の症状

末梢神経というのは、その名の通り指や足と言った、体の末端の方にある神経のことです。

 

高血糖の状態を長く続けていると、神経の末端のほうから順に障害が出てきます。

 

特徴は、末端の方からというのともう一つあります。

 

それは、左右対称ということです。

 

 

症状としては、ビリビリとしびれたような感じが現れたりします。

 

また、感覚が鈍くなったり逆に鋭くなったりします。

 

感覚というのは、物に触った感触だけでなく、冷たい・温かいなどの温感に障害が出てくる場合もあります。

 

 

最終的には、ぶつけたりしても痛みがわからなくなってしまいます。

 

痛みがわかるというのはとても大切で、怪我をしても気が付けないという事になります。

 

特に足ですが、そのキズが原因で足を切断と言うことにもなりかねないので、末梢神経障害が出た時は注意が必要です。

自律神経障害の症状

自律神経は、体温の調整をしたりする大切な神経です。

 

また、内臓は全般的に自律神経で支配されていて、消化器はもちろん心臓なども自律神経の影響を受けます。

 

自律神経障害は、それらに影響をおよぼすので、考えるだけでもゾッとしますね。

 

 

具体的にですが、消化器系に影響が出ると、消化吸収のリズムが狂ってきます。

 

そのため、糖尿病があると血糖値が乱高下しやすくなります。

 

便秘や下痢も消化器系に入りますね。

 

 

糖尿病の人が気をつけなくてはいけないことに低血糖があります。

 

低血糖を起こすと、身体は色々なサインを出します。

 

手が震えるとか動悸などですが、そのサインが出なくなることがあり、低血糖の治療が遅れることがあるのです。

 

 

また、心臓に影響をおよぼすと、心筋梗塞になっても痛みを感じないなど、とても危険な状態になることがあります。

予防と治療方法方法

予防するには、糖尿病とわかった段階で、早く血糖値を下げることです。

 

また、下げたらそれを維持することが大切です。

 

この際にですが、今まで糖尿病と知らずに高血糖状態を続けていたわけですから、治療開始によって急激に血糖値が下がる場合があります。

 

この場合も神経に痛みなどが出ることがあります。

 

この場合は、時間とともに解決していきますが、症状をお医者さんに伝えて対処しましょう。

 

 

治療方法も、血糖値を下げるという基本方針は変わりません。

 

それと症状に合わせて、薬で和らげます。

 

また、入浴中のマッサージなどで、症状が緩和するとも言われています。

 

 

ともあれ、再優先は症状の進行を最低でも止めることです。

 

なので、まずは血糖値の管理を頑張りましょう。

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